社会人の必需品

会社で、重要な書類を入れて保管しておくのにも段ボールは使われます。
重要な書類を入れるのにも、大きさを決めなくてはいけません。
Cは素材に古紙が多く含まれ、Kはバージンパルプが多く含まれます。
数字は大きいほど強い紙ということになります。
そのためC5<K5<K6というのが強度の目安になります。
サイズは全てケースの内寸で、たて×よこ×高さ(深さ)で、単位はmmです。
Aはシングルフルート(通常厚さ約5mm)、Bはシングルフルート(通常厚さ約3mm)、Wはダブルフルート(通常厚さ約5mm+約3mmで合計約8mm)を意味します。
段ボールの原型は、ライナーと中芯(なかしん)に大別される。
両方とも最初はロール紙の形をとっており、それを機械にかけることによって両者を貼り合わせ、段ボールとなる。
ライナーとは段ボールの外側を形成する紙のことをいい、多層抄きの板紙で、通常4層抄きである。
原料は主に古紙・クラフトパルプを用いるが、日本ではもっぱら古紙を使用することが多い。
別抄きのグレード等例外はあるが、Kライナー(クラフトライナー)は古紙50%以上、Cライナー(ジュートライナー)は古紙90%以上を使用する。
主にK7・K6・K5・C6・C5・D4・D3の種類があり、K7が最も硬く、D3が最も柔らかい。
また、表面に漂白パルプを流したもの、撥水・耐水原紙、純白、赤、黄色、木目調などの色ライナー、プレプリント原紙など多種多様である。
段ボールの断面。波状になっている部分が中芯で段ボールの内側、つまり波状部分を形成する紙である。
中芯は多層抄きの板紙で、通常4層抄きで、原料は主に古紙を使用する。
V20が最も硬くS10が最も柔らかく、Vと付く種類の紙は紙力増強剤を使用してより強度が上げられている強化芯である。
書類入れの他に、ピザなど、ファーストフードのパッケージなどにも使用されています。
書籍などを夾んで、封筒状にして用いる包装材料もある。
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