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人生と段ボール

人生と段ボール

生まれた時からの物を大切に段ボールに保管してくれている、両親には感謝です。

そんな思いでが沢山詰まった段ボールですが、弱点があります。

それは、水や湿気に対しては何ともなりません。

大切な宝物だからこそ、段ボールが水分でぐちゃぐちゃになり、中のものまでカビたりするのを防ぎたいものです。

そこで、紙の段ボールではないプラスチック段ボールがあります。

通称名「プラダン(プラ段)」・「ダンプラ(段プラ)」と呼ばれるプラスチック(主にポリプロピレン)製の段ボールに類似した中空構造のシートの事を示す。

紙でできた段ボール板に比べて耐水性、耐久性に勝るので、強度が必要な用途や、長期利用もしくは再利用を前提としたケース類などに使用されます。

不織布や高発泡ポリエチレンシートが貼ってあるプラダンや黒色の導電性プラダン(静電気に弱い精密電子部品の輸送用)もあります。

プラダンの場合、輸送箱として使われるよりも建設業や引越し業で使用される養生シートとしての使用も多い。

寸法は通常の段ボールシートとは幅と長さが逆になり、材料にポリプロピレンを使用しているため、加工には専用の接着剤を使用し、印刷する場合のインクも特殊なものを使用する。

※ 素材。

ポリプロピレンが使われることが多いが、ポリカーボネートのものも商品化されている。

箱状に加工して流通や保管の容器として利用したり、養生シートとして使われることもある。

ボール紙製の段ボールに比べて、プラスチック製のプラダンは強度と耐久性、耐水性に勝っており、繰り返しの利用に堪えるので、通常の段ボール箱の代りに、プラダンで製作した輸送箱を、何度も再利用する通い箱として使用する場合も増えてきています。

しかし、通信販売のようにあなたのところに送るだけを考えた時は、流通コストが高く付くので利用されていません。

また、素材そのものをカラフルに着色できると同時に、無色・半透明にして光を透過させることも可能なので、見た目の面白さと軽量さを活かして、板(シート)状のプラダンを内装や店舗ディスプレイの素材として使用する事もあります。

欠点として、クラフトテープ等を使った密封ができないので、接着剤を使ことや、紙ではないので通常のインクでは印刷できず、フェルトペン等も使えない。


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