増えるダンボール本棚
ダンボール箱で本棚を作って、自分で本を整理するようになったら、より丈夫なダンボールを利用することによって、ちょっとした家具を作ることもできます。
本は重いので、本格的な本棚を作るには、相当に強度に気を使うことと、できるだけ軽い本しか積まないといった工夫が必要ですが、子供の本を収納するくらいのかわいい本棚なら、ダンボールで作ることができます。
子供にとって、本棚は成長の印でもあります。
本の内容は徐々に高度になり、やがてはきちんとした書棚が必要になるでしょう。
しかし、それまでの少しの間、ダンボールの本棚がきっと宝物の本を並べる本棚になるでしょう。
寝る前に読む本から、読み聞かせをするための本、自分で興味を持って欲しがる本、多くの本がダンボール箱の本棚に並ぶことでしょう。
そして小学校に進学する頃には、教科書がその中に加わり、学校の教材をいれる別のダンボール箱が常備されるでしょう。
そしてお気に入りの漫画や小説がそのなかに加えられるのにさほど時間はかかりません。
立派な本棚が子供部屋に置かれても、思い出の詰まったダンボールの本棚は長く部屋に置かれるかもしれません。
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