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粘着・通販・ダンボール

先日、DVDを注文したのですが、粘着式になっているダンボールに入っていたのでビックリしました。

通販の場合、中に入っている商品を固定するため、緩衝材いう梱包資材を使います。

緩衝材にはミラーマットと呼ばれる食器棚シートのようなものや、プチプチと呼ばれるエアキャップ、とうもろこしなどで作られた発泡緩衝材、あるいはフィルムや接着剤などがあります。

専用のものでなければ新聞紙なども使われますが、新聞紙の場合、中の荷物の重さで、次第に潰れていくのが欠点です。ガラス製や陶器製のものを送る際には不適当となります。パソコンなどの精密機械などにも向きません。

緩衝材の役目は、ダンボール梱包をした際に、外からの衝撃を和らげる点にあります。

接着剤で箱ごと固定すれば、中の物が動くことはありません。

この方法はインターネットのオンラインショップの大手サイトではよく使われる方法で、比較的大きめの箱で届くこともあります。

役目からすると、中の物が動かない、しっかりと固定されていることにありますが、筆者がお目にかかったものは、片ダンボール波状面が内側になり、そこには適度な接着力が付いたものでした。

商品が梱包されているフィルムと片ダンボールの接着面で、中身がしっかりと固定されていたのです。

開封もものすごく簡単で、どこからでも手で切込みを入れて引っ張れば、開いてしまうものでした。

荷物というとテープを剥がすなど面倒な作業がありますが、それは皆無だったのです。

「へ~便利になったものね」と思って中を触るとベタベタしましたので「何!これ!暑さで何かが溶け出してベタベタになったの?!」と思いましたが、作為的な物であることはすぐに分かり感心した次第です。

すごく便利な通販の梱包スタイルだと感心したのです。

しかし!

開けるのに一苦労したのは商品自体でした。

届いたDVDやCD、フィルムがきちんとシールドされているとかなり開けづらいと思いませんか?

自宅にいるならはさみを挿し込んだりできますが、出先で車中ということもあり、筆者の娘はフィルムを無理やり引っ張って歯で開けてしまいました。限定版のものでしたのでなるべくパッケージにも傷をつけないようにと思っていましたが、子供たちにその価値は分かりません。

通販で荷物が届くたび、梱包資材には新しい発見があります。

みなさんも注意深く観察してみてはどうでしょう?

恐らくですが、あの緩衝材の役目をしていたベタベタは、ラバーコーティングなどによるものかな?と思っています。


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