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電車ごっこのアナウンス

「電車ごっこ」で一番大切なことって実はアナウンスだったりします。

運転手、車掌、駅員 それぞれの役割に適した用語があって、アナウンスもあります。

運転手の「出発進行」車掌の「次は、○○に止まります」、駅員の「電車が到着します」といったごく一般に聞かれるものから、ちょっと電車が大好きなお子さんなら更にたくさんの言葉を知っていることでしょうね。

実は、「電車ごっこ」において、このアナウンスというのが重要な役割をしているってわかりますか? 

一人の「電車ごっこ」なら自らの動作を言葉で確認していることになりますし、大人数でやっているなら、他の子に次にどうなるのかをしっかりと知らせているわけで、まさにコミュニケーションなんですよね。

「ごっこ」遊びっていうのはそうした疑似体験の中で、自分の役割や立場をしっかりと理解していくことになりますから、「電車ごっこ」という一つの遊びから協同することの大切さや楽しさを自然に学ぶことになると考えています。

そういう意味では、「電車ごっこ」によるアナウンスってのも子供の自由な発想の中から生まれてくるものであっても良いと思います。

こうした遊びを通して、「電車ごっこ」というルールの中でそれぞれの役割を理解して、自分の伝えたいことをしっかりと伝えていく。

運転手、車掌、駅員が電車を運行する役割なのですから、お客さん役のお子さんにはちゃんと敬語で伝えていく。

お客さん役のお子さんは逆に運行する役割のお子さんたちの指示にしたがう。

こういうところから社会性を自然と理解していくことになります。

「電車ごっこ」を通じて学べるものというのは本当に多いと思います。

特に自分が伝えたい事をしっかりと相手に伝える必要性が大切なのが、「電車ごっこ」だと思います。

自らがどのように判断してどのように動いたらよいのか?

そしてそれを伝えていくためのコミュニケーション。

これからお子さんが生きていくためには必要不可欠なものです。

こうしたごっこ遊びを通じて学ぶものは本当に多いですね。


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