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電車ごっこから学べるもの

「電車ごっこ」から学べるもの...大人の立場からと、お子さんの立場の2つがあります。

まず、大人の立場、つまり、保育士の先生や親の立場から言えば、電車ごっこを行う、「段ボール電車」を作るところから、そのお子さんがどういった性格なのかを客観的に把握することができます。

段ボールを切ったり貼ったり、また色を塗ったり、その他のデコレーションをしたりするところを見ていると、細部までこだわる子と、全くそうでない子がいることでしょう。

また、段ボール以外の様々な素材を使うことがあれば、「そんなものをそういうふうに使うのか?」とその独創性に驚かされることもあるはずです。

実際に「電車ごっこ」をするにしても、複数のお子さんが集まれば、必ずリーダーショプを取れる子が出ますし、それについていく子や、しっかりと自分の意見をいう子言わない子を様々でしょう。

そうしたお子さんの性格を見ながらこれからの子育てや指導の参考にしていくことができるのも「電車ごっこ」から学べることではないでしょうか?

お子さんの立場からすればもっと簡単ですよね! 

自分で電車を作りながら、お友達がどんな風に作っていくのか?

それを真似ることでそこに自分の知識が広がり、色々な作り方の技術を学ぶことができるわけです。

また、お友達との電車に対するイメージの差異を知ることになるかもしれません。

共同で作っていくわけですから、そこで考えの違いが出て、議論になることがあるかもしれませんが、そうした葛藤を乗り越えて、互いのイメージを共有することの大切さを学ぶことができます。

お子さんたちが「電車ごっこ」を始めれば更に多くのことを学ぶことになります。

「電車ごっこ」というバーチャル体験を通じて、それぞれの役割を演じるわけですから、自分がそこで他のお友達とどういう風に関わることでその遊びが楽しい物になるかそうでなくなるか決まるわけで、時には失敗もあるでしょうがそうした人間関係を通じて社会の中でのルールを学ぶことになるのです。


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